カーテン

昼間は暑くなったので

夜になってから出窓に出入りするらいむ



こちらは西側の窓ですが

それでもカーテンがあくと眩しくて目が覚めるので

閉めておくのに勝手に開けて出ていきます



ちょっとこっちの様子をチェックして

器用に後ろ向きにカーテンの向こうへ行っちゃう



寝る前に姿が見えなくて

名前を呼んで探していたら



こんな可愛い顔で

「ここにいるわよ」って顔を出してくれるのだ



姑が白内障の手術を受ける事になりました

県内で有名な眼科へ行ったら

手術は１１月と言われた

説明会やら事前検査と１０月ごろから忙しくなりそうです




旦那さんが春に引いたおみくじが

「家族の健康に注意」だったのです

旦那さんから見れば妻は大きな病院で検査だったし

母親は目の手術と確かに当たっている（＾＾；）

甘えっ子

ベッド脇に腰掛けて体温を測っていたら

そばにやってきました



甘えっ子モードだね〜



喉をゴロゴロ鳴らして向きを変えて甘えてます

こんなことされたらママはメロメロです



白目？！ではなく薄目を開いてます



「白目なんて見せないわよ、失礼ね」

だよね〜



昨日あたりから湿度が高く

いかにも梅雨な気温と湿度になってきた

ちょっと動くと汗が出ちゃって

家の中では首にタオルを巻いてウロウロしてますが

油断するとらいむが戯れてタオルを持って行こうとするんだよな〜

動画を撮影してやろうと構えているときてくれないし

猫ブロガー道は険しい（＾＾；）

オオヤマレンゲ

「こんばんは〜

夏至もすぎて気温の高い日も増えてきましたね」




「この時期に咲く花でオオヤマレンゲというのをご存知でしょうか？」




「日本では本州の関東南部から九州に分布する落葉樹でモクレンの仲間です。

名前の由来であるオオヤマは近畿の屋根とも称される大峰山系を意味し

ハスの花である蓮華に似た花を咲かせることからオオヤマレンゲと呼ばれます。

ミヤマレンゲとも言い、深い山の広葉樹林帯に自生しています。」



「この写真も大峰山洞川温泉郷で６月に撮影したものです。」



「実はこのオオヤマレンゲ、各都道府県で絶滅危惧種に指定されています。

名前の由来にもなった奈良県大峰山ではニホンジカの食害による枯死が危惧され

環境省と奈良県が防護ネットでオオヤマレンゲを保護する活動を行っています。」



「日本百名山にも選ばれている奈良県八経ヶ岳では天然記念物に指定されているんですよ。」



「各地の植物園などにも植えられていたり庭木にされていたりするので

気をつけて探すと近くで見られることがあるかもしれません。」



「曇り空でも紫外線が強い季節なので

梅雨の晴れ間でお散歩する時は対策をお忘れなく！

それではごきげんよう〜！！」

ちょっと涼しいと

帰ってきて姿が見えないと思ったら

こんなところにいます



この時はおとなしく寝そべっていましたが



バリバリと爪を研ぐ音が聞こえるときもあるので

この箱が無事かどうかはアヤシイ（苦笑）




「なにもしてないわよ～だ」

はいはい（＾＾；）


降りてくる気がない時はこんな感じ



遊び疲れて邪魔されたくないみたい


もう１０日以上前ですが

今年も大神神社へササユリをみに行ってきました



清楚な佇まい



甘い香り



今年も見られて良かった～

久々にデジイチでの撮影です

下手な人が写してもそれなりに写せている気がする

暑いよー

らいむ、掃除機かけるからそこをどいてほしいぞ



音も大きいから、嫌でしょ



見るからにモフモフであったかそうなコだから

やっぱり暑いようで

カーペットの敷いてない隙間でゴロゴロしてます



この後ドアをあけたら

廊下に移動して寝そべってました

少しでもヒンヤリしたところを求めているようです



一人暮らしを始めた娘と雑貨を見に行ったお店で

きれいなグラスをみつけた




津軽びいどろのタンブラーです

いつものお水も美味しく感じる♪

紫陽花

ヒンヤリ感が心地いいのか

廊下にいる事が多くなったらいむ



「こんな風にしてると二足立ちしてるみたいでしょ」



前にドアがあるけど、そんな感じに見える

タイミングが難しくて

たまに見せてくれる二足立ちはなかなか写せないんだよね



最近はこのおなかモフモフはよく披露してくれる

本当に柔らかな毛並みでうっとりです



６月になってみんさんのブログで紫陽花が紹介されていて

どこかに見に行きたいな～ということで出かけてきました



今回は長谷寺に行きました



境内には地植えの紫陽花と鉢植えの紫陽花があり

ちょうどどちらも見ごろ



人も多かったですが

色とりどりの紫陽花が見られました

ビワ

「こんばんは～！

週末は少し梅雨の中休みとなりそうな地方もありますが

うっとうしいお天気が多いですね。」



「梅雨の時期に旬を迎える果物のひとつにビワがあります。」



「形が楽器の琵琶に似ていることから、この名がつきました。」



おもな産地は長崎県、千葉県、鹿児島県など海岸沿いの温暖な地域です。」



「食用の栽培は江戸時代からされているのですが

薬用には奈良時代に中国から僧医より伝わってきました。

当時は薬の王様ともいわれていたのですよ。」



「天平時代、聖武天皇の后である光明皇后は『施薬院』を創立、

病に苦しむ人々の治療の為にビワの葉を患部に当てる

ビワ葉療法を採用したと言われます。」



「ところで『ビワの木を植えると病人や死人が出る」などの俗説があるのですが

これはビワの薬効を知っている僧たちが庭にビワを植えさせたいために

噂を広めたという説もあるんですよ。」



「ところでビワの花をご覧になったことはあるでしょうか？

こちらがビワの花です」



「花をつけるのは１１月から２月と寒い時期で

蕾は防寒対策で毛でおおわれています。」



「ビタミンやポリフェノールが豊富に含まれると言われるビワの実。

気圧の変化で疲れた身体にいただくといいかもしれません。

それでは、ごきげんよう～！」

紙の屋根

包装紙をテレビ型爪とぎにかぶせて屋根のようにしてみました



タープみたいになったのが気に入ったのか

さっそくやってきました



居心地はいいみたいです


そういえば、前記事で「パパの鞄で爪を研ごうかしら？」

なんて言ってましたが

踏んづけていきましたが、爪とぎはされませんでした（笑）


じっとして動きがないので

スマホのインカメラで写してみました



お気に召さないのか険しいお顔になった？

と、外で小鳥の声がしたら上を向いた



可愛いのはいいんだけれど

記事の写真にするには動きがなさ過ぎて困るぞ（苦笑）


旦那さんが好物のサクランボを買ってくれた



今年の初物です♪

まだちょっと酸っぱいのもあったけど嬉しい～

月曜から忙しかった

廊下で寝そべるらいむ



この写真をみた旦那さんが

「ケツに花が咲いてる」

う～ん、まあ確かにお尻の毛がほわほわだけど

オッサンは言い方に品がないなぁ（＾＾；）



「パパったら、おんにゃのこに失礼しちゃうわ」



「あとでパパの鞄で爪をといでおこうかしら」

らいむ、ほどほどにね～




職場の人がコロナになってしまったので

月曜日はダブルヘッダーになってしまった


基本的に時間通りに追われないので

午前と午後の間が３時間しかない

その間にお弁当を買って帰ってきて

らいむのトイレをチェックしてちょっと遊んで

少し休憩してまた出勤ということになるので

この記事は事前に作成しております


若いころはダブルヘッダーで出勤しても

その合間で晩御飯作ってたんだけど

今はもうそんな元気がない（＞＜）





実家の庭で咲いたバラです

このバラは切り花でいただいたものを

色がきれいだったので上手くいけばラッキーぐらいの気持ちで

花を落としたあと空いていた植木鉢にさしたらうまく根が出て

二年でこんなに綺麗にさいたらしい

バラを育てるのは大変と聞くんだけど

育てやすい品種もあるみたいです

あくび

久しぶりにあくびの様子を撮影できました

毎度のことながらスマホですが・・・


おすまし顔からの・・・




ふぁ




あ～～～～




アクビをし終えたこの顔がなんか可愛い



も～、ちょっとした仕草や様子も可愛くて癒されます～


そういえば三枚目の大きく口をあいている写真

よく見ると口の中にちょっと黒い部分があって

「虫歯だ」と思って動物病院に飛んでいったら

「歯茎の色素沈着ですから、心配ないですよ」と言われた

そういわれてよく見ると、確かに歯ではなく歯茎

家で「あ～ん」して、といってもおとなしく見せてくれる筈もなく

そこまで確認してなかったよ

いや、多分「歯茎が黒い」って

それはそれで病院に飛んで行ってたよな（＾＾；）





雲の切れ間から見える空の青さも

梅雨の合間だと水が見えてるみたいに思うときもある