3歳になりました [記念日]
7月5日はらいむの誕生日です
3歳になりました

ご飯をたくさん残す事件があったけれど
それ以外に大きく体調を崩すこともなく
元気にすごしてくれてます

ご飯もシーバにしてから完食してくれるようになりました
1年前からだと身体の大きさもほぼ変化はなく
( ↓ 1年前の写真)

むしろご飯を残っちゃったので少し体重が減りました
モフモフの毛並みで見た目にはわからないけど
ブラッシングしたら細い~
けど、これでベスト体重に近い状態になったので
維持してあげられるように気をつけたいと思います
ん?ママは減量作戦がんばってね?
は~い(^^;)
さて今後も美猫キャスターとして活躍が期待されるらいむさん
暑い日が続くけど元気に過ごしてね
らいむ うちのコ記念日 [記念日]
9月28日は2回目のうちのコ記念日でした

これと言ってお祝いのご飯とかもしてないけど
おやつはいつもよりちょっと多めにあげました
らいむとの出会いは2019年9月21日
旦那さんとホームセンターに出かけていました
別棟にあるペットショップが目に入り、なんとなく入りました
実はこの別棟に来たのは初めて
入り口付近にはワンコがいたのですが寝ていてこっちを向かない
旦那さんが「こっちに猫がいてるよ」
奥へ歩いていくと「このコめっちゃ可愛い!」
旦那さんが足を止めたのがこのコ
うわ~、可愛い~
するとトコトコとこちらに歩いてきて小首を傾げます
前足をちょっとあげたりすごく愛らしい
その瞬間に旦那さんと二人まとめてやられました
「このコ可愛い、うちのコに迎えよう」
「待って、ちょっと落ち着こう」
「俺、犬が良いと思ってたけど、このコなら良いぞ」
旦那さんとはずっと犬か猫を家族に迎えたい希望があって
保護犬や保護猫の譲渡をしてくれる団体にもアプローチしてたんですが
「家族に苦手な人がいる」というので門前払いされてました
そのアプローチをするにあたって
室内にケージを置くならこことかいうのはイメージしてましたが
実際のサイズまでは測ったことがない
ショップの人に話を聞いて
まだ小さいコだから留守番させるならケージの方が良い
ある程度運動出来る大きさにしてあげて欲しい
というのを聞いて実際の寸法を見て一旦その場から離れました
旦那さんと改めて話し合い
ケージの置き場にも問題がない事を確認してペットショップへ戻りました
この間にもし他の人が「家族に迎えたい」と言っていたら
ご縁がなかったと思ってあきらめようと思っていたのですが
らいむはいてくれた
すぐに連れて帰りたい気持ちはあったけれど
なんの準備もないところへ連れて行けないので
来週迎えに来ますという事で
必要なものを先に買って帰って家の準備をしました
危なそうなものをどかしたり
コードを上にあげたり結構大がかりだったのだ
途中でショップに様子を見に行って
「もうすぐ迎えに来るから待っててね」って声をかけてました
一週間後無事にお迎えして無事にうちのコ☆

前のスマホなのでちょっと画質が・・・
新米の飼い主だったけどトイレの粗相をすることもなく
ご飯もしっかり食べてくれる良いコ

今のところ怪我をしたり
大きく体調を崩すこともなく育ってくれたありがたい
まさかの僕の方が入院だ手術だでらいむに心配かけちゃった
もう急にいなくなって心配させないように
本当に気をつけたいところなんだけど
原因不明で再発の可能性もあるんだよな~
とにかく頑張ります~
らいむ共々これからもよろしくお願いします
うちのコ記念日 [記念日]
らいむをうちのコに迎えてちょうど一年です
こうしてみるとやっぱり小さいな~
「今日からキミの名前は、らいむだよ」

話しかけても初めて嗅ぐ匂いと見たことない光景に
ちょっと不安そうにキョロキョロ
この様子を見ていると
「何があっても全力でこのコを守ろう」そう思いました
痒がったのと去勢手術以外は病院にお世話になる事もなく
すくすくと育ってくれてありがたい
まさか飼い主の方が入院・手術でこんなことになると思わず
らいむの存在に心から感謝する日々です

こうしてみると大きくなったなぁ
と言っても3キロに満たないおチビさんですが・・・(^^;)
本当はなにからいむの好きなものでも作ってあげたかったけど
ちゃんと元気になってから
しっかりお祝いしようと思ってます
お誕生日なのです [記念日]
らいむが一歳のお誕生日を迎えました

旦那さんも僕もこれまで一度も猫さんを飼ったことがなくて
飼い方の本とショップの店員さんのアドバイス、ネットの情報を頼りにスタート
しかしそれでは心もとなくて
この【もふもふ日和】をスタートし
皆さんからの温かいコメントやアドバイスを頂いて
お誕生日を迎えさえてあげることが出来ました
本当にありがとうございます(^^)
Zombiekongさんによると
「スコは(必ず病気の因子を持っているので)初心者にはオススメしない種ですし、
手入れの大変な長毛種もオススメしないです。」
何も知らないというのは怖いことでもありますが
ある意味強みだったのかもしれません
らいむを迎えていろんな本やサイトを調べて
スコティッシュが生まれた経緯やどういう病気を気をつけなきゃいけないとか
我ながら久しぶりに勉強しました
楽しい事、良い事ばかりじゃないのはわかっているけれど
らいむが小さな体で与えてくれる温もりと癒しは絶大で
よくこんな僕たちの家族になってくれたと感謝しかないです
「でも猫さんとの出会いは、
猫さんの方で飼い主さんを選んじゃうものなんで仕方ないんですよ〜。」
らいむと初めて出会った時に
僕たちに近寄ってきて、小首をかしげて前足をちょこんと上げたんです
「都合のいい事を」って言われそうだけれど
僕たち家族にとってはまさに運命の瞬間だったと思ってます
らいむ
キミが末永く幸せに暮らせるように
全力で頑張るから
こんな至らない飼い主だけどこれからも一緒にいてね
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)