歩いているらいむの写真を写したいんだけど
ピンボケ
急に向きを変えてしまい顔が映ってない
キャスターさんを期待しても
このしたに転がった猫砂の粒が気になったり
ガッツリ寝られてしまったり
いい感じの写真を写すための道は険しい
仕事場で研修の様子を動画で写したので
iPhoneにAirDropで飛ばしたいと言われた
その時いた3名のうち1名が容量不足でダメだと言い出し
なんとなくお互いに画面を覗き込んでいたら
「藤並さん、写真の枚数すごいことになってるのに容量あるの?」
「お猫様の写真のために良いの買ったんです」と言ったら
すごく納得されてしまった(笑)