もふもふ感アップ [日常]
上から見るとふわふわしてきたらいむ
ご想像通り、抜け毛はすごいことになってます
ブラッシングしてもしても抜けてます
なんだか頭の黒猫さんももふもふ感が増した気がするぞ
この黒猫さんも長毛なんだよね〜
「掃除が大変そうで申し訳ないわ」
と思っているかどうかはともかく
ブラッシング中に「もういいです〜」って逃げないで欲しいぞ
パパとママの服からだんだん黒っぽいのが減ってます
らいむの白い毛が目立ちにくい色を選ぶようになってきたよ
本当は少しでも締まって見えるように黒いのを着たいけど
コロコロを手にすると飛んできて服の上に乗るし
お互いが平和に過ごすためには黒を避けるのが無難なんだよね
やっぱり眠い [日常]
用事を終わらせて部屋に戻ってきたら寝ていたらいむ
この箱の上がよほど居心地良いらしくて
夜もここで寝ている事が多いです
あ、薄目開いてる
「ん〜?ママ戻ってきたの?」
そうだよ、用事も終わったし遊ぼうか?
降りてきてひとしきり遊んだら
またここに戻って眠っていました
このダンボールの後ろがらいむの毛で真っ白になってそうな気がするから
大掃除の時はこの箱もおろして掃除しなきゃなぁ
今日は久しぶりにらいむがあほっさを起こして走り回ってました
途中まで書いていた記事が消えてママは冷や汗かいたぞ
普段おっとりおとなしいコなのでびっくりします
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
インボイスの請求書の件、まだもめてます
だ〜か〜ら〜、こっちは経理事務じゃないていうの!
見本をよこせ〜!!
76666666666666666666666666666y77666666wq33333333333333333333
↑
ほ〜ら、らいむも怒ってる?
乗られました [日常]
PC作業中に席を立ったら椅子に乗ってきたらいむ
滅多にここに乗らないわけではないんですが
PCしながらスマホを充電していることが多いので
らいむがこの椅子に乗っている写真ってあんまり写せない
Mac Bookが開いたままでほったらかしてあるので
あんまりよろしくない状況ではあります
らいむもみにゃさんに何かお伝えしたい事がある?
というわけではなかったようで
何も画面には書かれてなかった(笑)
それにしても背景がひどい
ここら辺を片付けてる中なんですよ
頑張らないとね〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
仕事で去年と同じ請求書を作って相手先に渡したら
「インボイス対応の請求書になってない」と返された
事務の仕事でも畑違いの事務なので誰もわからない
仕方がないのでググってExcelで消費税計算できるのを作って
偉いさんに説明したら「まかせとくわ」
それで相手先に渡してOKだったんだけど
現在は経過措置中で去年の請求書でも不可ではないと耳にした
他の仕事を中断してまで作らされたのでイラッとしたのでした
セイタカアワダチソウ [美猫キャスター]
「こんばんは〜
今日はセイタカアワダチソウについてお伝えします」
「セイタカアワダチソウは北アメリカからの帰化植物で日本全国で見られます。
茎は1mから2.5mになり多数の黄色い花をつけます。」
「一時期はブタクサと共に秋の花粉症の原因とも言われましたが
セイタカアワダチソウは虫媒花で花粉も重い為、
現在では花粉症の原因にはならないのではと見られているようです。」
「日本では代萩とも呼ばれます。
茎を乾燥したものはすだれやお茶の材料にも利用されるんですよ。」
「セイタカアワダチソウには根から周囲の植物の成長を抑制する
アレロパシー物質を出すことが知られており、イネ・ブタクサ・ススキの育成を抑制。
この効果で戦後の日本でセイタカアワダチソウが急激に広かったと言われています。」
「このように休耕田一面にセイタカアワダチソウが咲いているというのも納得ですね。」
「元々日本へは観賞用の切り花として導入されたそうです。
現在では環境省が定めた、生態系被害防止外来種リストにも名前が上がっており
根から抜いての駆除が勧められています。
在来種の保護のためにも気をつけたいですね。
キャスターのらいむがお届けしました〜」
上から [日常]
上から見下ろされるらいむ
形だけ見ると雪だるまっぽいな
尻尾があって小さいけどね
寒くなってきたからもふもふ感がアップしてきた
急に寒くなったもんね
まだ本格的なもふもふではないようで
廊下に出てもすぐに戻ってくる(苦笑)
流石に天気予報を見て必要に応じてエアコンもつけてます
スマホで遠隔操作できるのはありがたい〜
SSブログの移行するならあまり写真の多い記事は上げない方がいいのかと思ったけど
そうなるとらいむキャスターが登場できなくなる
過去にブログを書いていたところのアカウントが残っているので
試しに2記事を移してみたら、写真の保存に手間取りながらもなんとか出来たので、
無料で保存できる画像データの上限があるけどここまでの記事は移せそう
PDFとは別にちまちまやろうと思います
ということで、らいむキャスターの記事も書けそうです
レポートするお花はもうほぼ枯れちゃってる時期だけどね〜
SSブログのこと [日常]
もう皆さんのところで記事にされてるし
コメントも入れちゃってるけどSSブログが来年3月31日で終了
一応は移行を予定してはいるものの
皆さんが書かれているようにユーザーが一斉に作業をしたら
どうなるやらというのはとても気になる
移行先のSeeSaaブログにはnice!の機能がないんですね
nice!の機能が気に入ってるのにな〜
元々は他のところでブログを書いていたのですが
そこで閲覧者数の水増し疑惑が出て嫌になって他を探して
ソネブロに辿り着きました
以前のところでは他のブロガーさんとの交流も少なかったから
こちらに移って皆さんとの交流があったかくて心地よかった
やっぱりnice!で表示されるアイコンの存在も大きかったと思う
これが失われるのは残念でならないです
このブログに関してはらいむの成長記録でもあるので
PDFにして残せたらと思ってます
WindowsのPCが重くてヤバイと買っていたハードディスク
これを使ってやってみようかなと
ただ、ようやっとブログを書いてるようなレベルの僕に
ハードディスクに保存までは出来ても
それを元に他のところでブログを作って
過去記事ももう一度復元できるかとどうかが怪しすぎる
続ける予定ですが
ここまで暖かく交流してくださった皆様と
どうなっちゃうのかなというのは気になるところなのです
お見送り [日常]
柿 [美猫キャスター]
「こんばんは〜
今まさに旬の果物、柿についてお伝えしたいと思います。」
「柿の木は東アジア原産で、日本や韓国、中国に多くの在来品種があります。
熟した果実【柿】は食用とされ、日本では果実として北海道以外で広くされています。」
「ビタミン類や食物繊維を多く含むことで現在では東アジア以外の国でも栽培・消費されていて
ヨーロッパ産ではスペインが9割を占め、中国に次ぐ世界第2位の生産国なんですよ。」
「柿の木が日本からヨーロッパに渡ったのは1789年、北アメリカには1870年に伝わったことから
学名もkakiの名が使われていて、英語ではカキ・フルーツ、
英語圏以外のヨーロッパでも大抵はカキの名で通っています。」
「英語で柿はパーシモンというのでは?と思われた方もいるかもしれませんね。
パーシモンはアメリカ東部原生のアメリカガキを指し、種類が違います。
アメリカガキの幹はとても硬くゴルフクラブに使用されています。」
「柿には甘柿と渋柿があり、渋柿は渋抜きをする必要があります。
干し柿にして渋抜きをする以外にも、アルコールに漬けたり、アルコールをかけたり
お湯につけたり、米糠につけたりする方法もあります。」
「柿の種類は現在日本だけでも1000を超えると言われます。
そのうちの渋柿は700種以上!
甘柿も最初は渋があるのですが、熟す過程で自然と渋みの成分タンニンが変化するので
干さなくても美味しく食べられます。」
「昔から“柿が赤くなれば医者が青くなる”などと言われるほど
健康効果も高い果物ですが、健康の為には一日一個程度がいいそうです。
木枯らし1号も吹いていよいよ冬の到来となりそうです。
みにゃさんも身体に気をつけてお過ごしくださいね!
キャスターのらいむでした〜」
おしゃれな部屋にしたい [日常]
ここからの写真も多いらいむ
部屋が雑多なので背景に影響がないここは撮影しやすい
せっかくモデルさんは可愛らしいので
こ綺麗でおしゃれな部屋で撮影できたらとは思うけど
現実は厳しい
僕もおしゃれな部屋で暮らしたいのはもちろんですが
片付けが下手なのにものが多い
最近は旦那さんもかなり片付けてくれてるのですが
まだまだ追いつかない
らいむのためにも頑張ります
ゆううううううううううう765
↑ らいむが乱入
何が言いたいんだろう?yふううううううううううううううううううううううううううううう7ys
なぜ、「う」なんだ(笑)
「おしゃれにしてよう」の「う」?じゃないよね
ひも唐辛子、また収穫できました
なすは一個しか収穫できなかったけど
同じようなタイミングで植えたひも唐辛子は豊作
まだ最後にもう一回ぐらい収穫できるかも
正倉院展 [日常]
お出かけの気配を感じたのかこっちを向いてくれないらいむ
らいむ〜
そんなに遅くならないようにするからさぁ
あっ、信用されてなさそうだ
この後出窓に行っちゃったので
その間に出かけました
その言った先はこちら
仕事のタイミングもあって終了間際になっちゃった
上の写真にも使われている【黄金瑠璃鈿背十二稜鏡】もとっても綺麗でした
館内は撮影禁止なので写せなかったけれど
どの宝物も綺麗で行けてよかった
自分のお土産にこれを購入
左が【鹿草木夾纈屏風】の一筆箋
右が【深緑瑠璃魚型】のマルチチャーム
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
前記事のハナミズキの木を揺らす件ですが
母が掃除をしたすぐ後に葉っぱが落ちているのを嫌がるので
落とせるだけ落としてから掃除したいという理由からです
頑張って揺すっても翌日には落ちる葉があるんですけどね
庭の木を切っちゃうという選択肢もあるんですが
亡き父が自分の好きな木を植えた庭というのもあって
母としても簡単に切って片付ける決心もつかずなのです