箱を見つけると [日常]
箱が空いたら待ってましたとばかりに入るらいむ

dx ← らいむ乱入です
「やっぱり箱は落ち着くわ」

箱ばかりあちこちにあっても邪魔なので
最近はすぐに畳んでしまう事が多いのですが
この時は先に他のことをしていたのです

「もっとあちこちに置いてくれてもいいのよ」
いやいや、それでなくても片付かないのに困るぞ

しばらくここで寛いでいたのですが
いつの間にか他のところへ移動したのでその隙に撤収しました
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大型で保冷のエコバッグが傷んでしまった
口が大きくあいて買い物の荷物を入れやすくて便利だったけど
畳んだ時に止めるスナップが取れちゃった
流石に「ご苦労様」しようと思ったのですが
代わりになるいいサイズのがない
大きなお肉のパックを平らに入れたいので
実際のものを見て生地の厚みも確かめてから
買いたかったけどなかなか見つからない
しっかりサイズを測ってネットで買うしかなさそうだ
ネットで探すとあるんだけど実物が身近な店舗に置いてない
最近はこういう事が増えちゃったなぁ
タオルをかけられた [日常]
パパにタオルをかけられたらいむ

おや?意外と嫌がらない?

パパの匂いがするから落ち着くのかな?

こんな感じで慣れさせたらコスプレも出来る?

でもこれはふわっと乗ってるだけだからなぁ
被り物は今の所断固拒否なんだよなぁ
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動物病院へ行った時のこと
病院の敷地内の駐車場がいっぱいだったので第二駐車場へ駐車へ
病院の外へ出て大声で叫べば聞こえるぐらいの距離です
待合室が混んでいたので一旦外へ出たら
丁度その駐車場付近にいた犬さんの順番が来たようだ
「○○さ〜ん」と受付の人が呼んだその瞬間
レトリバーらしきその犬が猛ダッシュ
飼い主さんはリードを握りしめながら必死の形相で走る
見ている僕は飼い主さんが転ばないかヒヤヒヤ
「お、おま・・・はぁ・・お待たせしました」
「ごめんなさいね、大きな声でお呼びして」
受付の人は謝っているけど
それが耳に入ってないんじゃないかと思うほど飼い主さんは息が切れてる
レトリバーと思しきその犬さんはブンブン尻尾を振って嬉しそう
病院を嫌がるコも大変だと思うけど
大喜びで走っていくコも大変そうだなぁと思ったのでした
眠い様子 [日常]
ある日帰宅したら眠そうな様子のらいむ

湿度が高くて過ごしづらいもんね
って、器用な格好で伸びしてるな〜

綺麗な毛並みも湿度の加減でボサボサした感じになったり
本猫も気になるのかせっせと毛繕いしています
下僕もブラッシングを頑張っていますが
行き届いてないところもあって
足の付け根にはよく毛玉ができちゃいます

おやつで気を引きながらカットしますが
らいむが強力的でないと難しい部分でもある

ルーズスキンなのでうっかり身体を傷つけないように
探り探りで触りまくりになってしまうので
「もういいの」って逃げられちゃったりして
細やかなお手入れはなかなか難しいのだった
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ここからは覚え書き
10月26日にらいむを三種混合ワクチンに連れて行きました
キャリーケースにもスムーズに入ってくれました
娘が看護師さんと話して「ちゅーる好きなの?」と出してくださって
チュールをもらいながら注射されたのでらいむは気づいてないのでは?
と思うぐらいの感じで終了
最近の様子を話して時々お腹が緩い事も相談しました
一日緩くても翌日には治っているなら心配はないけれど
三日も続くようなことがあればすぐ来院してほしいとの事
毛玉の事も聞いてみたのですが
今できている程度の毛玉なら「上手にお手入れできてますよ」と言っていただいた
肌に張り付くような毛玉が出来てなければ良いそう
スコティッシュフォールドは10歳を過ぎた頃から
ブラッシングを痛がったりする事があるから
その時は注意してあげなくてはいけないそうです
そうそう、パパにおやつをねだるから心配してたけど
体重も3.8kgで問題なし
体重を気にしなきゃなのはママの方だった〜
コスモス(秋桜) [美猫キャスター]
「こんばんは〜
ようやく朝晩には肌寒いかなと思える気温になりましたね!」

「各地で風に揺られながら咲くコスモスが見頃を迎えています。」

「コスモスは漢字で秋桜とも書かれ
日本の風景にもよく合いますが、原産国はメキシコ。
1879年頃にイタリアの芸術家によって持ち込まれたと言う説があります。」

「コスモスの語源はギリシャ語の『宇宙』の『秩序』を意味します。
【コスモス】とはラテン語で星座の世界、つまり秩序を持つ完結した世界形態のことです。
スペインにいた聖職者がコスモスを見て、花びらが整然と並んでいることに
ギリシャ語の『調和』であるコスモスと名付けたと言われます。」

「秋を代表するような花ですが早咲きの品種は7月ごろから開花し
寒さが厳しくなる11月の末頃まで咲くものもあったりと品種も豊富ですね。」

「奈良県橿原市の藤原京跡では今年も今月末までコスモスが楽しめるようですよ。
急な冷え込みもありますので、そろそろ暖かい上着も出したほうがいいかもです。
そろそろ冬毛になりそうなキャスターのらいむがお伝えしました〜!」
ズームもバッチリ [日常]
本日は新しいスマホで撮影したらいむです

お馴染みのお見送りポーズ
やっぱりズームが綺麗に写せてるな♪
光学5倍ズームはすごいね!
比較に以前のスマホで頑張って手を伸ばして写していたのがこちら

機種変更は iPhone12 Pro → iPhone16 Pro です
いいお値段なので悩みましたが
相変わらずらいむはデジイチのレンズを怖がって逃げて
まともに写させてくれない

いいレンズは当然ながらお高いし、きっと使いこなせない
手持ちのデジイチは EOS Kiss X7 で結構古くなってきてる
ここにお金をかけるよりはスマホにお金をかけた方がいい

今何が楽しいかというと
らいむの可愛い写真を写して記事を書くのが一番の楽しみ

幸い500円玉貯金が結構貯まっている(ここ重要!)
と言うわけで奮発しちゃいました
思い出したように [日常]
炭酸水の箱に入っているらいむ

しょっちゅう入るわけではないけれど
僕がPC前の椅子に座るとよくやってきます

ブログに変な事を書いてないか
定期的にチェックされているのかもしれない

変なことは書いてないはずだから安心してね〜
スマホを新しくすることにしました
「いつ入荷するかわかりません」と言われたので
2週間ぐらいはかかるのかと思っていたら
5日ぐらいで入荷の連絡が来たのは良いんだけれど
「ご主人の方のがまだです」と言う
docomoで頼んだので色々な手続きを一気に終わらせたいのに
取り置き期間の都合とかもあるので
一足先に機種変更することにしました
旦那さんの分を受け取るときにまたこの案内を
一から聞かなきゃなのかと思うとゲンナリだけどね
一通り終わったつもりだけどキャリアメールの設定がまだだった
アプリの登録とかで使っているので
ほったらかしと言うわけにもいかないし
これからやらなきゃ〜
にゅーん [日常]
パパの服を乗っけられたらいむ

パパの匂いがするせいか意外と嫌がらない

これぐらいだと重いと言うこともないみたい
布団にくるまって寝ることもないコだから
半分遊んでもらってるつもりなんだろうね

パパはなんだかんだ言いながらおやつもくれるし
派手に遊んでくれるから良いのかもしれない
あ、出てきた

にゅーん
らいむつむり(笑)
出てどこへいくのかと思ったら

逆光で写しづらい窓辺だった
らいむはよくご飯を残しているんですが
猫の情報サイトとかを見ていると
「猫がご飯を残すのは飼い主のために少し残してくれてる」という説が
ええ〜、そうなの?
「また残してる〜」って思っていたけど
わざわざ残してくれていたの?
平均より身体が大きな僕を見てもしかして多めにのこしてるのかい?
この説が本当だったら
「残してあげてるのにママはまた文句言ってる」って
らいむに思われてるのだろうか?
肉球を見せてよ [日常]
高いところでなんだか可愛いポーズのらいむ

らいむ、可愛いけど肉球が見えてないんだよ
肉球を見て喜んでくださる方も多いから
ちょっとお披露目してくれないかな?

「こうかしら?」

ありがとう(あんまり変わってないけど・・・)
あんまり文句を言うと

「もう、疲れちゃったわ」みたいなことになるので
撮影はほどほどにしないとね〜
らいむのトイレの猫砂が部屋や廊下に時々落ちている
派手に巻き散らかして砂かけしているわけではなく
肉球の間に挟まってらいむについてきて
あちこちで落下しているようだ
夜中にトイレに起きた時に薄暗い中でボ〜ッと歩いていて
それを踏むと一気に目が覚めます
気をつけて拾うようにしてるんだけどね
行ってらっしゃいのつもり? [日常]
午後からの仕事の時はここからのお見送りが多いらいむ

10月も半ばになろうというのに暑いもんね
真夏日一歩手前みたいな気温になる日もあるし
らいむが過ごす部屋は2階で西陽が当たるから暑いよね

時々足元に寄ってきて「行っちゃうの?」みたいな顔をされて
後ろ髪をひかれながら出勤することもある

こんな感じで見送られる方が気分的には楽だけど
どこを見てるんだ?(笑)

朝起きた時はひんやりしているのに
昼間は暑いので朝の出勤時にはエアコンをセットして出かけます
らいむは寒い方には強いようなので
今の所はこれで問題なさそう
帰宅して暑さでぐったりの方が心配なのです
やっと今週末ごろからはそんな心配もなさそうな予報
下僕の方が寒暖差にやられ気味
過ごしやすい秋になってほしいぞ
ケイトウ [美猫キャスター]
「こんばんは〜
いきなり長袖の服が欲しいような気温になりましたが
みにゃさん如何お過ごしでしょうか?」

「夏から秋と長い間に花を楽しめるケイトウも綺麗に咲いていますよ。」

「日本には奈良時代に中国を経由して輸入されたそうです。
花の形が鶏のトサカに似ているところから「ケイトウ(鶏頭)」と名前がつけられました。」

「与謝蕪村の“秋風のふきのこしてや鶏頭花”など俳句にも多く読まれ
万葉集の中では韓藍(からあい)の名で登場し
山上赤人が“我がやどに韓藍蒔き生ほし、枯れぬれど、懲りずてまたも、蒔かむとぞ思ふ”
とケイトウの種をまいて育てる歌を読んでいます。」

「江戸時代には狩野永徳『花鳥図押絵貼屏風』の中でも鶏頭が描かれており
日本の風情には欠かせない花です。」

「学名のセロニアには、燃焼というギリシャ語が由来とされ
花が燃え盛る炎を彷彿とさせるのが根拠と言われているんですよ。」

「ケイトウは猛暑に強いと言われるのですが寒さには弱いそうです。
そろそろケイトウは終わりになり、本格的な秋の訪れとなりそうですね。」

「いつまでも真夏日が続いた今年は衣替えがこれからという方も多いでしょうか?
急な冷え込みに慌てないようにしっかり準備したいですね。
キャスターのらいむがお伝えしました〜!」