うちの子記念日でした [記念日]
9月28日は5回目のうちの子記念日でした
美猫さんに育ってくれて嬉しいよ
我が家に来たばかりの頃はこんなに小さかったのに
すっかり大きくなったねぇ
旦那さんのスマホにあった写真なので
多分これは初めてお披露目だと思います
小さくてどこに隠れたのか探すことも度々ありました
今ではお気に入りの場所も把握できているので
見つけやすくなりましたよ
ちょっと暑いとこんなところが定番になってるし(笑)
迎えたばかりの頃はオロオロしっぱなしだったけど
今は下僕になれてる気がします
これからもよろしくね〜
何かいいおやつでもあげようと思っていたのに
こんな日に限ってお腹が少し緩い(^^;)
いつもの調子に戻ってから考えようね
ちょっと休憩 [日常]
遊んでいる時に出窓へ行くと「休憩」ならいむ
おっとりおとなしいコなので
遊びも割と短い時間で休憩をします
まだ若いので元気の回復も早いので
休憩ね〜と思って僕がゴロゴロし始めると
「みゃ〜ん」と鳴いて続きの催促をします
この休憩の後、再び遊んでほんの数分で休憩しちゃう時があって
「お〜い」と呼びかけてもめんどくさそうな顔をしてる時がある
気まぐれな猫っぽさ全開だね〜
そんな顔しないでお澄まししてよ
そうそう、可愛いよ〜
美猫キャスターさんのブロマイドにしたいぐらいだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スマホがすぐ熱くなって動作が遅かったりすると話していたら
娘がこれを買ってくれました
アローラロコンの【スマ冷 PREMIUM】
劇的にとはいかないけど効果は感じられます
iPhoneも16が発売だしそろそろ替え時かなぁ
バッテリー容量 84%
交換した方がいいっていう目安になってるんだよね
(現在12 Pro)
曼珠沙華 [美猫キャスター]
「こんばんは〜
暑さ寒さも彼岸までと言われるように
彼岸明けに合わせるように暑さがひと段落しましたね」
「そんな秋のお彼岸の頃に突然、花茎を伸ばして鮮やかな赤い花を咲かせることから
ヒガンバナとも呼ばれる曼珠沙華も咲き始めました。」
「日本には中国大陸から有史以前渡来したと考えられています。
稲作の伝来時に土と共に鱗茎が混入したとも言われますが
モグラやネズミなどを避ける為にあえて有毒な鱗茎を持ち込んだという説もあります。」
「田畑の縁に沿って赤い花が咲く様子は壮観です。」
「その毒性から、これを食べた後は【彼岸(死)】しかないとも言われますが
鱗茎はデンプンが豊富に含まれており、毒は水溶性であることから
戦時中にはすり潰して長時間水に晒して無害化して食用にもされたそうですよ。」
「毒性が強い為、どの程度水に晒せば無毒化されるかについて定説は見当たらないそうです。
しかし古い昔には飢饉の飢えを救ってきた救飢植物として食料とする為に
全国に植えられたとも言われているんですよ。」
「花が終わった冬から春にかけては葉だけになるのですが
ニラやノビルに似ていることから誤食による食中毒も起きているので注意が必要です、」
「真っ赤な花の色が火を連想されることから
地域によっては『家に持ち帰ると火事になる』など言われるようですが
これは有毒植物を子どもから遠ざける為にそう言われたようです。」
「やっとエアコンを止めて眠れるようになりそうですが
いきなりの気温の低下に体調を崩さないよう気をつけてくださいね。
キャスターのらいむでした〜」
高野山 [もふもふ少なめ]
またお出かけなのねという様子のらいむ
ずっと行ってみたかった高野山 金剛峯寺に行ってきました
我が家からだと約80kmこの距離
これまで呼んでいただけてなかったようですが
やっと参拝できました
内部の撮影は禁止なのですが
大広間や待仏間の見事な襖絵はしっかりみてきました
どれも素晴らしかったです
蟠龍庭は撮影できました
国内最大級の石庭だそうで
雲海の中で雄と雌、一対の龍が向かい合い奥殿守っている
石は弘法大師の故郷四国から白砂は京都のものが使われてるそうです
とても広くて見所も多かったので
今回だけでは回りきれなかったところもあるので
機会があればまた行きたい・・・
このお嬢様が許してくれるならだけど
日帰りで遅くならないようには帰ってきてるじゃないか〜
う〜ん、目を合わせてくれないぞ
じゃらしじゃないよ [日常]
掃除をしようと思ったら登場したらいむ
出窓にいたのに素早いなぁ
ん?目ヤニがついてるよ!
あ〜、逃げちゃった
普段おっとりしていても逃げ足は早いんだよね
飼い主に似た?!
我が家の掃除グッズにはダチョウの羽のはたきがあるのですが
意外とらいむは興味を示してなかったのです
ところが突然スイッチが入ったらしくていていしてきました
撮影しやすい場所に誘導してみた
結構大きいんですよ
これまではらいむにとって大きすぎて興味なかったのかも
う〜ん、ていていしてるところは写せなかった
巨大猫じゃらしみたいになってるけど
これで遊んで羽根を飛び散らされたら掃除が大変だ(><)
ある日の夕方真上の雲がピンクに染まってました
タイミングをはかってる? [日常]
キャットタワーに座ってこちらを見るらいむ
そんな険しい顔をすると美猫が台無しだよ
と思ったらあくびだった
ちょっと悪い顔に見えちゃうよ
パパが目線の向こう側位いるから
いつおやつの袋に手を伸ばすかとずっと様子を伺っているのだ
パパの手が動いたらサッと移動するんだよね
大阪市立自然史博物館の猫展に行ってきました
ネコ科動物の全てにおいて最新の研究に基づいての展示です
奈良県にある信貴山でも見られる日本で初めて描かれたイエネコの絵も
しっかり紹介されていて嬉しい
イエネコについての事も色々勉強できました
詳しく載っていたので図録も買った!
猫の骨格標本
猫の骨の数は約240個と言われてます
人間は約200個だから、約40個も多いんだね
尻尾の分だけでも猫の方が多そうだ
この標本のサイズよりもらいむは小さいので
骨ももっと細くて小さいんだろうなと思うと
歳を重ねていったら色々気をつけてあげなきゃなと思ったのでした
中秋の名月 [美猫キャスター]
「こんばんは〜
9月17日は中秋の名月ですね」
「団子やススキをお供えしてお月見を楽しむ風習がありますが
元々は中国の風習で日本へ伝わったのは平安時代です。」
「お月見に供え物をするのも同じく中国から伝わったとされ
中国では月餅というまん丸な伝統菓子を供える風習があり
日本では形を変えて今の月見団子になったと言われています。」
「本来は15夜ということで15個のお団子をお供えします。」
「お月見に欠かせない植物といえばススキ。」
「ススキは秋に収穫できる稲穂に見立てて飾り始めたと言われます。
またススキはその切り口が鋭いことから
邪気や災いなどから遠ざけると言われている為
お月見が終わった後には魔除けとして軒先や庭、田畑に吊るして置く地域もあるんですよ。」
「お月見の団子をいつ食べればいいのかと思う方もいらっしゃるかもですが
お月見をした後に月に感謝しながら食べるのがいいそうですよ。」
「お月見には実りに感謝する意味もありますので
旧暦9月13日の十三夜、旧暦10月10日の十日夜にもお月見をする習わしもあります。
十五夜、十三夜、十日夜の「三月見が晴れると良いことがある」と言われてます。
さて、今年はどうでしょうね?
キャスターのらいむがお届けしました〜」
お兄ちゃん待ち [日常]
冷蔵庫 [日常]
ひも唐辛子、収穫 [庭の出来事]
可愛い表情を見せながらネコハラするらいむ
あの?、リモコンを使いたいんですけど・・・
「これの事かしら?
あごを乗せるのにちょうどいいんだけど」
手前のだけなら取れるかな
らいむ、手前のリモコンだけ取っていい?
「まあいいわよ」
デッキのリモコンは取らせてくれたのでよかった
いいコだね?
?????????????????????
庭に植えた野菜のうちきゅうりは結局枯れてしまいました
ひも唐辛子はいい感じに育ってくれて
この写真から数日後にはこれだけ収穫できました
10本だけど嬉しい
流石にこれだけではどうにもできないのでお店で一袋購入
手前のが我が家で収穫したものです
比べると細くて小さいなぁ
少量の油でよ?く炒めます
クタクタになって炒めすぎかなというぐらい炒めるのがオススメです
チリメンジャコを入れて味をつけるのですが
冷蔵庫でチリメンジャコのパックが開いてて乾燥してた
仕方ないので少量の水を入れてチリメンジャコが柔らかくなったら
ヤマサの昆布つゆ(余裕がある時はみりんと醤油)で味付け
出来上がってもやっぱり我が家のは小さい(手前)けど
すごく柔らかくて美味しかった
全部探して分けるのは面倒だったのだ
まだ花も咲いてるのでもう一回ぐらいは食べられそうです
[☆]?ひも唐辛子は大和伝統野菜の一つで主に奈良県で栽培されてます
関東だと奈良県のアンテナショップでないと手に入らないかもです