みてて欲しい [日常]
色々な場所でくつろぐらいむ
ゲージの上にある箱も相変わらずお気に入り
入る時はPCの机からジャンプするんですけど
降りる時は大胆におります
この状態から「え〜い」
華麗に着地して去って行きました
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先日ちょっと長めのお出かけをしました
らいむのお世話をしていつものご飯を用意してトッピングの煮干し
「行ってくるね〜」と声をかけるとじ〜っと見てる
後ろ髪をひかれながら出かけて
なんだかんだで夕方17時ごろに帰宅
「らいむ、ただいま〜」と声をかけると出てきてくれた
トイレを見るとチッチしてあるけどウンウンはなし
それはいいんだけれど
ご飯に口をつけた様子すらない〜(><)
旦那さんが出かける前にクリスピーを一袋あげてるけど
朝から夕方までそれだけでお腹空かなかったの?
らいむのご飯入れが見える位置に座ると
いそいそと器の前に行ってご飯を食べだしたのでホッとした
らいむはご飯を食べるときに見ていて欲しいコ
おそらくうちに迎えたばかりの時に
ちゃんと食べてくれるか心配でそばで見ていたから
ご飯を食べるときは見てもらってる方が安心できるみたい
まだまだ甘えっ子さんのらいむなのでした
パパに甘える [日常]
パパの足にお尻をくっつけてくつろぐらいむ
ここにパパが座るといそいそと隣に行きます
パパは「おやつをねだりに来てるだけや」といいますが
この甘えっぷりはおやつだけじゃないよねぇ
ちゃんと尻尾も足の上に乗せてゆっくり動かしてます
「いつでも変わってやる」と言いつつも
パパもまんざらじゃな様子なんだよねく( ̄∇ ̄)
イチャイチャしててちょっと羨ましいぞ(笑)
先日ChatBlueさんが淡路島バーガーを食べたと記事にされていて
肉肉しいハンバーガーが食べたなと思って探したら
車でひとっ走りしたらシマウマバガーなるお店に行けることがわかった
ハンバーガーの写真しか写してないけど
期間限定のチーズバーガー
全粒粉のバンズもフカフカで玉ねぎも甘味がしっかりしてて
お肉の肉肉しい感じもバッチリで美味しかったです
我ながら影響されやすい〜
タニワタリノキ [美猫キャスター]
「こんばんは〜
台風の接近で蒸し暑い日が続いていますね」
「7月から8月にかけて花を咲かせる
タニワタリノキというのを紹介したいと思います。」
「暖帯から熱帯の谷間の湿地に生えることから谷渡と名付けられたと言われます。
日本の九州南部からインドシナにかけて分布し
花は上部の葉腋から咲くのがアカネ科タニワタリノキ属の特徴です。」
「この花の様子から【人工衛星の木】なんていう異名もあるんですよ。
こんな花が咲いていたら前足でチョンチョンしたくなっちゃいますよね!
花のあとには実もなるのですが、有毒でたべられません。」
「5〜6mぐらいの木になるそうですが
盆栽としても販売されているようです。」
「生け花やフラワーアレンジメントをされる方はタニワタリというと
オオタニワタリというシダ科の植物の方を思い浮かべられたかもですね。」
「こちらの名前の由来も森林内の樹木や岩に着生している姿が
シダが谷を渡っているように見えることからということです。」
「名前の由来は似ていても植物としては全く違うなんて面白いですね。
それではご機嫌よう〜!」
ニタマちゃん [日常]
浮気疑惑が持たれているらしく
今日はこんなところに篭ってしまったらいむ
「浮気の気配を感じるわ」
出てきてくれない(^^;)
これだけでは申し訳ないのでせめて肉球をお見せします
さて、疑惑を持たれてしまったのはこのコに会いに行ってたから
和歌山電鐵貴志川線貴志駅
ウルトラ駅長「ニタマ」ちゃん
前に訪れたときは「ニタマ」ちゃんは体調不良で
「よんたま」ちゃんが代理で出勤していて「ニタマ」ちゃんに会えなくて
一年越しのリベンジに来たのでした
「よんたま」ちゃんはこの日は伊太祈曽駅に勤務してました
「ニタマ」ちゃんがカタカナ表記なのは洋猫だからだそうですよ
ペロンチョもいただきました♪
洋猫の長毛さんなのでちょっとらいむに似ているというのもあって
「ニタマ」ちゃんには特に会ってみたいなと思っていたのです
前回は「よんたま」ちゃんに会えて舞い上がっちゃって
たま大明神にご挨拶を忘れて帰ってしまったのですが
今回はちゃんと参拝してきました
縁結びや開運出世のご利益があるそうなので
しっかり手を合わせてきましたよ
誕プレなんだけど [日常]
なかなか気に入ったものが見つからなくて遅れちゃったけど
旦那さんへの誕生日プレゼントにした鞄に乗るらいむ
上の茶色いのが古いので下が新しく買った方
中身を入れ替えようと置いた途端に乗られたらしい
お守りはかじらないでね
中の詰め物を抜いた直後なのでぺったんこになっちゃってる
そろそろ気が済んだかな?
ファスナーのところについてるビニールが気になって
この後しばらカジカジしてました(苦笑)
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らいむが開けようとした扉の前に座り込むことがあります
跨いで扉に近づいて開けようとするのですが
じっとしてくれてたらいいのに
尻尾を振るんです
以前にうっかりフサフサの毛の部分をちょっと踏んだら
「何するのよ」って顔をされました
だったら尻尾を振らないでよ〜
「じっとしててね」って言ってから跨ぐのに
これはもしかしてわざとやってる?って思っちゃう
お米 [美猫キャスター]
「こんばんは〜
このところお米の不足がニュースや新聞でも報道されていますね」
「昨年の猛暑もこのお米不足に影響していると言われています。
人気のある銘柄の一つである『コシヒカリ』は耐冷性があり
高温下でも外観品質が低下しにくいのが特徴でもあるのですが
熱帯夜により夜間の気温が30℃を超えたままの日が続くと
出穂後の実入が悪くなるそうです。」
「我が国は昔から瑞穂の国といいならわしてきました。
美しい稲穂の満ち溢れる国という意味です。」
「日本のさまざまなお祭りは、穀物、特にお米を作ることから発生していて
年々巡り来る稲作の儀礼の中で古い生命を送り、新しい命を迎えているのです。」
「お米は単なる食料ではなく、強いはたらきをもつ神がやどるものと考えられていました。
神様へのお供えや、おはらい・清めの具としてお米が使われるのも
その力にあやかろうとするものと言われています。」
「今年も早いところではもう新米が食べられるそうです。」
「多くのところではやっと稲に花が咲いて実入はこれからでしょう。
豊作となって、お米不足が解消されるといいですね。」
「私としては黄金に実った稲穂にじゃれついてみたいです。
キャスターのらいむがお伝えしました〜!」
袋にも入る [日常]
袋を置いたらすぐ入りに来たらいむ
この袋かかなりバリバリ音が鳴るのに
うるさくないのかな?
平然としてるなぁ
ん?上が気になる?
気に入ったのかしばらく入ってました
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そういえば今から20年以上前のことだけれど
思い出したので書いちゃう
インターフォンが鳴ったので玄関を開けたらセールスだった
子供向けの英語教材だとか言うので断ったら
「ちゃんとセールに来て断られたという報告を
そのお宅の電話を借りて報告することになっているから
電話を貸してくれ」と言い出した
「はぁ?」と思ったので
「貸してあげるから、報告の後電話を代われ」と言って代わってもらった
「電話代もタダじゃないのにどういうふざけた会社だ。
電話機だってその家庭のどこに置いてあるかもわからないのに
上がり込ませて何かするつもりじゃないかとか疑いたくもなる。
こんな報告させてるんじゃない。社長に伝えとけ!」と言って電話を切った
当のセールスはエライところへ来たと思ったのか
逃げるように帰って行った
今はインターフォンも画面で相手を確認できるし
変なセールスも減ってるんだろうな
上かららいむ [庭の出来事]
ソファでうたた寝していたらいつの間にか上にいたらいむ
こんな感じで見上げてもやっぱり可愛いね〜
そういえば猫さんって寝ててヨダレってないのかな?
もしらいむがこの位置で寝たら・・・
いくら可愛いらいむのでもヨダレが落ちてくるのはヤダなぁ(苦笑)
寝起きでらいむの口元がガビガビだったことはこれまでにないけど
どうなんだろう?
実は僕は数年前まで胃の具合が悪くて
寝起きにヨダレが出てた時がありました
採血でピロリ菌の検査をしたら陽性で胃カメラを飲んで
ピロリ菌の除菌薬を服用して除菌成功!
それ以降は胃の調子がすっかり良くなりました
ピロリ菌が悪さしてたようです
(井戸水を飲んだ事がある人はピロリ菌がいる確率が高いらしい)
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庭のひも唐辛子が成長中(8/13)
大きくなってきましたよ(8/15)
一本だけではどうにもならないから
他の子達も頑張っておくれ〜
刷物 [日常]
今回の記事は一枚写したら逃げられちゃったパターンばかり
ペロンチョしているらいむ
パパの隣でくつろいで眠そう
晩御飯の鰹のたたきの端っこで作ったスープを食べてるところ
ものすごく喜んで食べてくれる時と
スープだけ飲んで終了の時があるのですが
この時はスープも魚の身も食べてくれました
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先月末に大和文化館に展示をみに行ってきました
【レスコヴィッチコレクションの刷物】
ーパリから来た北斎・広重・北渓・岳亭ー
サイトの開設によりますと
『江戸時代の版画のうち販売用ではない特別な注文によって作品が刷物です。
ー 中略 ー
特注品であるため、金銀や雲母を使った豪華なもの彫刷に手間をかけたもの、
注文者の私的な事情や趣向がうかがえるものなど売品にない魅力を持つものも少なくありません。』
出勤時に見かけるポスターが気になって調べたらこんな事が書いてあり
見に行ってきたのです。
作品は撮影OKだったので何点か気になったのをスマホで撮影
葛飾北斎 「蝶と顕微鏡」
顕微鏡が題材になっていることに興味が惹かれました
葛飾北斎 「六美人」
美女六人が百人一首かるたに興じている様子
魚屋北渓 「夢中の坂田金時」
幼少期に金太郎として熊と遊んだ日々を夢見ている様子
坂田金時がイメージよりイカついぞ
歌川豊広 「宝船に鶴亀」
伊勢海老の殻が船体でめでたいもの尽くしの図柄
渓斎英泉 「鼠尽十二宝 鼠舞」
眠猫を見つけて嬉しくなって写した(笑)
今回の展示を見るまでよく分かってなかったけど
典型的な刷物というのは狂歌と絵が描かれ
大抵は狂歌の作者の注文で作られて仲間で交換されていたそう
純粋に風雅を楽しむためのものであったからこそ豪華だったという
後期展はほぼ全作品が展示替えになるそうなので
また見に行く予定です
上から [日常]
お気に入りの板の上にいる姿の上からは写せないので
代わりに廊下にいるらいむの上から撮影
このアングルだと一層小さく見えるなぁ
おお、これだと後ろ頭の黒猫さんがバッチリ
らいむはスコティッシュホールドの立ち耳なので
お耳は少し小さめです
小さな耳でも色々な事をしっかり聞いていて
おやつの入ってるケースをゴソゴソ言わせると
速攻で飛んできます
廊下にいる間に整理しようとしても
ちゃ〜んと音を聞きつけて登場するから参っちゃうな〜
高校生の頃の友人宅の猫ちゃんは味付け海苔が大好きで
呼んで探しても見つからない時に
味付け海苔の袋の音を立てるとどこからともなく姿を現すと言っていた
台所で音をさせると2階から登場することもあったという
猫さんの聴覚は人間の4倍とも言われるのも納得だなぁ