らいむのオチリ [日常]
紙のトンネルに入っているときに後ろから撮影
後ろ姿も可愛いな~
自慢の尻尾もきれいだね
たまにこの尻尾ではたかれるときがありますが
僕は喜んではたかれてます(笑)
もふもふで柔らくて結構気持ち良いんですよ!
「ママ、変態なの?」
う~ん、らいむに関してはそうかも~
かわいいキミにメロメロだよ♪
前回の続きです
氷室神社を後にして奈良公園を散策
まだ若い鹿さん発見
コロナ前に比べると夏休み期間中と思えないほど人が少ない
それでも鹿せんべいは十分みたいで
そばにあっても食べてない
もう少しあるくとこんどは特等席な鹿さん
おお~、ここなら涼しいねぇ
足場を入れたかったのでこんな写真になったけど
興福寺五重塔です
120年ぶりの大規模修理を控えているので
足場が組まれていますが
9月17日から10月16日まで初層内陣を拝見できます
都合をつけていきたいなぁ
お昼ご飯は『季のせ』さんのお蕎麦
久しぶりに食べたけどやっぱり美味しい~
ここに乗ればいいわね [日常]
パパとママが着替えを始めたわ
きっとまた私に留守番をさせて出かける気ね
ここに乗っていればでかけられないわね
なによ、どかないわよ
と、こんな可愛らしい邪魔をしてくれるものだから
出かけるのが30分ほど押してしまった
まあ急ぐ用事とかじゃないので問題なかったけど(笑)
どこへ行ったかと言うと
氷室神社です
6月中旬から献氷ができるのですが
今年の6月はまだ骨折後で大事をとっていて
やっと言ってきたという次第
献氷というのは社務所でかき氷をお願いして
神前にお供えすることです
お供えの写真は次の方が待っていたので省略
500円をお賽銭箱に入れて柏手を打ち
下げていただきます
食べている途中で写真を写してない事に気づいた
実は僕は甘いのが苦手な方で
こちらで献氷するときはいつもシロップはかけません
家でかき氷をつくっても一人でノーシロップか
ウーロン茶をかけて食べてます(笑)
ちゃんとしたお店のはシロップもこだわってるので大丈夫ですが
屋台とかのクラッシュアイスに派手な色のシロップがドバっとかかったのは苦手です
以前「シロップ少な目」って頼んだら
「そんなことを言ったお客さんは初めてです」と笑われました(^^;)
キャットボールトイ [日常]
まだ紙はあるので [日常]
時々提供しては遊んでもらってます
楽しいかい?
良かった、よかった
昨日のコメントでとし@黒猫さんから
「家の中を走り回って、荒らしたりしないのかしら?」と質問いただきましたが
らいむは猫さんにしてはおっとりしているようで
出かけて帰ってきたら家の中が大惨事という事はないです
性格がおとなしいと言われるスコティッシュフォールドと言う種類だからかな
ズボンやカーテンに爪を引っかけて上ることもないし
今のところ、ちょっと引っかかれた程度の怪我だけです
たまにアホっさを起こして走り回ることはありますが
その時に勢いで一個か二個程度ものが倒れます
抱っこを嫌がるときもか弱い声で「にゃ~ん」
まるで「こんなか弱い私にひどいわ」とでも言いたげに鳴いて
液体のようにするんと腕からすり抜けて逃げます
今のところ派手に暴れ回った事もないんですよ
下僕初心者にとっても優しい猫さんです
蓮 [美猫キャスター]
「こんばんは~
暦の上では立秋となりましたが
まだまだ暑い日が続いていますね」
「お盆の仏花に蓮の花を入れてお供えされたお家もあったかったと思います。
今日はそんな蓮の花についてです。」
「蓮の花が開花するためには1日6~8時間以上の日照が必要と言われ、
梅雨の開ける7月中旬ごろから花が咲くようになります。」
「蓮の花は午前中に咲いて午後にはしぼむという特性があり、
これを3~4日繰り返して散ってしまうのです。」
「開花してから2日目の花が一番美しいと言われます。」
「水中の泥の中に根付いて、真っすぐに茎をのばして花を咲かせることから
仏教の教えの象徴ともされる蓮。
蓮華座に仏様がいらっしゃるイメージが浮かぶ方も多いでしょう。」
「宗派によって違いはありますが、お仏壇の位牌に蓮の花があしらわれたものもあります。
夫婦の名前を並べて記されるものには、次に生まれるときも同じ蓮の上にという
願いが込められているとか。」
「そんな風に思える相手と出会えるのは
とても素敵な事ですね。」
「蓮の花にはほのかに甘く瑞々しい香りがあるのですが
香りが弱いためかなり近づかないとわからないほどだとか。
もしも近くで蓮の花を見られる機会があったら、鼻を近づけてみてくださいね。
来月初めぐらいまでは咲いているところもあるんですよ。」
「実は農産物としての蓮の花は、年々貴重さを増しているといいます。
蓮の花を飾られる需要が減少しつつあり、
沼に入っての収穫が大変なこともあって生産者さんが減っているのだそう。
お盆に蓮の花をお供えできるのはありがたい事なのですね。」
「昔は当たり前であった事が一部の方々の努力で守られていることもあると
蓮の花から勉強させてもらいました。
色々な事に感謝をしながら、日々を過ごしていきたいですね。
それではごきげんよう~!」
猫のいる悲劇 [日常]
らいむが家族になってくれてから
家にいつも癒しがあって幸せです
もふもふな毛並みを眺めててもほわんとした気持ちになるし
キャスターさんをしてママの記事を助けてくれます
それでどうして悲劇があるかって
それはある夜の事
シーンとした中にケッケッという音が響いた
「らいむ?大丈夫?」
毛玉を吐いているらしき音がしたのだ
様子をみようとベッドから足を下ろすと
生暖かい濡れたものが足の下に!
「ひゃ~~」
らいむのゲボの上の足を下ろしてしまった
ピンポイントでそこに足を下ろすなんてある意味すごい(苦笑)
眠気も一気に吹っ飛びます
とりあえず電気をつけて
踏んでない方の足で移動してティッシュで足を拭いて
床を掃除してらいむの様子を見ると
本猫は出してスッキリ~と涼しい顔
いやまあ、元気だからいいんだけどさ
下僕はちょっぴり悲しいよ
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ベルギー王室御用達のチョコレートブランド、レオニダスで
期間限定の岡山白桃のソフトクリームを食べました
白桃の香りと甘さがしっかりしていて
とっても美味しかったです
ミニサイズがあるのでありがたい~
ソフトクリームは奈良学園前店のオリジナルだそうです
カバン [日常]
廊下で横になっていたらいむですが何かに気づいたようです
「ママが出かける準備を始める頃ね」
察しがいいなぁ
「部屋にもどらなくっちゃ」
う~ん、戻ってこなくていいんだけどな
だってね
「らいむが鞄のチェックをしてあげる~」
これこれ、そんなに頭を突っ込んだら準備できないよ
「だって邪魔してるんだもん」
時々ですが、こんな可愛い事をしてくれます
らいむが来てからこんな感じの戯れタイムが必要になり
仕事に出かける準備はかなり余裕をもってするようになりました
ドタバタで出かけて何かあったら
お留守番しているらいむが可哀そうだもんね
仕事場で一名、コロナではないけれど過労でダウン
もうこれ以上誰か欠けたら仕事が出来ない状態です
エライさんが「みんな無理をしないように」と声かけしてくれて
一部業務を縮小して対応することになりました
それでもめちゃめちゃ忙しい状態が続いてます
昨日はお休みだったので外出もせずのんびりしました
しっかり身体を休める日を作らないとホントダメだ~
帰りが遅いんじゃない? [日常]
記事の最後に書きますが
今日はびっくりな事がありました
そのせいで帰宅が遅かったわけでもないのですが・・・
らいむ、ただいま~
あれ?ご機嫌麗しくない?
らいむ~
げげっ!怒ってる~
なんで?
い、いや、気のせいか・・・(^^;)
「私を待たせて、どこをほっつき歩いてたのよ」とでも言いたげ
う~ん、美猫さんは怒り顔もきれいだ
いや、そんなにほっつき歩いてないから
ちょっとポケGOのおさんぽおこうの15分だけだよ
これまでガラル3鳥は姿さえ見た事がなく
旦那さんがサンダーを一度見ただけ
なのに、いきなりのフリーザ登場!
うわ~、そういえばすぐ逃げられるらしい
と、りあえずスクショ!!
金のズリの実を投げて、念のためにハイパーボール
なんと、ワンショットでゲットできちゃった~
めちゃめちゃうれしい~♪
そんなわけで、浮気はしてないからね、らいむ!
もふもふな寝姿 [日常]
すっかりお気に入りの緩衝材
たっぷり遊んだ後はおねむのようです
なんだか器用なポーズになってるよ
ちょうどいいや、肉球のあっぷ~
ああ、天使が眠っているようだ
寝姿を見るだけでも幸せな気持ちになるなぁ
どうやら蒸し暑い日はエアコンがついている部屋にいても
なんとなく食欲がなくなるようです
暑くても湿度が低い日はちゃんとご飯もたべます
人間だってそうだもんなぁ
6月にご飯を残し過ぎると心配したけれど
どうやら湿度と気温が影響していたみたい
初心者マーク下僕はまだまだ勉強中です!
8月13日に旦那さんが還暦をむかえました
お盆中だけどケーキを買ってお祝い
子どもの頃はお盆だからという理由で
誕生日にお祝いをしてもらった事がなかったらしい
結婚してから僕が強引にお祝いするようになって
最初は渋い顔をしていた姑も今はすっかり慣れて
ケーキ代を出してくれるようになりました(笑)
ケーキは川端風太郎というケーキ屋さんの『夏しぐれ』
ロールケーキの上に山桃のゼリーとヨーグルトのゼリーが乗っています
さっぱりした甘みで美味しかったです
タカサゴユリ [美猫キャスター]
「こんばんは~
お盆休みという方も多いのではないでしょうか?」
「酷暑といえるほどの気温のなかで
凛と白い花をさかせているタカサゴユリを紹介したいと思います。」
「日本の固有種であるテッポウユリとよく似ていますが
タカサゴユリは台湾原産で、沖縄の方言で台湾のことを「タカサング」ということから
この名になったと言われています。
テッポウユリに似て葉が細いことから「ホソバテッポウユリ」とも呼ばれます。」
「テッポウユリに比べると丈も花もやや大振りで
横向きに咲く花はやや下向きになることが多いです」
「テッポウユリは純白の花ですが、
タカサゴユリは薄い紫色の線が入り外側の花被片は橙褐色です。」
「日本には1924年に園芸用に移入されました。」
「タカサゴユリは風に乗せて種子を広範囲に飛ばすことができ
道路わきのようなところでも繁殖する生命力を持ちますが
連作障害が出やすい植物であるためパタッと姿を見なくなることもよくあります。」
「海岸線から高地帯まで広く分布するのは
同じ場所で長く生きられないからなのでしょう。」
「日本全国で広く見られる花ですので
道路わきなどでユリをみかけることがあったら
それはタカサゴユリかもしれませんよ。」
「酷暑や局地的な大雨、地震に台風と
穏やかなお盆休みとはいかないかもしれませんが
身体をしっかり休めて、暑さを乗り切りたいですね!
それではごきげんよう~!」