そういう季節 [日常]
急に寒くなって衣替えが間に合わず
すぐ出るところにしまってあった数枚で着まわしていましたが
流石にそれも限界でやっと衣替え
もちろんこの方のお手伝いがもれなくついてきます
「ママ、この引き出しは空っぽよ」
入っていたものを全部出したからねぇ
「他の引き出しもチェックしてあげるわ」
そこだけで十分ですよ~
「ここからだと上も届くかしら?」
余計な事は考えないでくださ~い
「余計な事ってなによ!」
あちゃ~、いらんこと行ったかな?
「こういう狭いところ好きよ~」
(隙間から見える落下物は見ない事にしてください)
「快適~、ここでお昼寝しよっかな?」
はかどらないからやめてね~
「らいむが気に入って入ってるんだから後にしてよね」
はぁ~、なんとか昼過ぎには片付きました
夏物はすぐに乾くから片付けも楽だけどね
らいむが来てくれてから
一人で部屋にいても笑顔でいられる事が増えました
話しかけるときは笑顔で「らいむ~」って言ってる(笑)
う~、笑顔というよりはデレデレ顔か!
今この記事を書いていたら
蚊にさされた
まだ飛んでるとは!