曽爾高原

今日はキャスターのらいむさんが登場してくれる予定です

ただいま打ち合わせ中のようです



原稿の確認とかしているのかな？



「じゃあメインのニュースはこれですね」



らいむさん、もう映っているみたいですよ

「今日はそろそろ見ごろを迎えるススキのニュースです。」



「この土日は好天に恵まれた行楽日和で

関西のススキの名所として有名な曽爾高原でも見ごろが近いようです。」



「ススキの穂が白っぽくふわふわとなり風にゆれています。

こうしてみていると、じゃれたくなっちゃいますよね！」



「来週ぐらいにはもう少し穂も開いて斜面全体がキラキラしてみえそうですね」

「ところで皆さん、ナンバンギセルという植物をご存知でしょうか？」



「こちらがそのナンバンギセルです。

よく見ていただくと解るのですが、この植物は葉っぱがありません。

どこから栄養を得ているかと言いますとススキからなんです。

この植物は主にススキやイネ科の寄生植物なんです。」



「近年曽爾村ではススキの生育不良も見られていて

ナンバンギセルが目につくのもススキが弱っているサインなのかもしれません」



「では皆さま、今週もマイペースでいきましょう」


お疲れ様、らいむさん

なかなかのキャスターっぷりでしたよ

時々ならね

今日もキャスターさんに登場願おうと思ったら



あれ？外に出ちゃってる



らいむちゃ～ん



こっち向いてよ～

好評だったキャスターさんしてよ

「結構つかれちゃうわ、時々ならいいけど」



というわけで、キャスターのらいむさんは

らいむの気が向いた時に時々登場となりそうです


しかし１０月だというのに暑い

昨日１０月８日は二十四節季では寒露

草木に冷たい露が降りる時期

冷たい露どころか人間は汗かいてますけど（＾＾；）

朝夕は過ごしやすくなったけれどまだ衣替えする気になれず

タンスの中は半そでの服が入ってます

シーツもまだ接触冷感のだったりする（苦笑）


※　いつもnice!コメント、ご訪問ありがとうございます

　　気温差で疲れやすくなっていて

　　来ていただいてるのに訪問出来ない事が増えています

　　体調と相談しながら、ゆっくり訪問させてくださいね

美猫キャスター登場！？

「こんばんは、今日も寒暖差の大きな一日となりました。」



「藤並家の庭では鉢植えのデンドロビウムが数輪咲いています」



「春にもたくさん花を咲かせてくれたのに、

秋にも花が見られてママは喜んでいますけど

これって気温がおかしいんですよね？！」




「私も外の様子を見に行った方が良いかしら？」

らいむちゃん、キャスターさんは勝手にテレビから出たらだめだよ



「じゃあ、ここから頑張って見えないかしら？」

ここは二階だから無理ですよ

「ん～、どうしよっかな」



「とりあえず戻った方がいいかしら？」



そうですね、もどってください





「失礼しました」



らいむちゃん、顔が隠れていますよ

「あら失礼」



「ではごきげんよう」

は～い、らいむちゃんお疲れさまでした

プレゼント

９月３０日に緊急事態宣言が解除されました

待ってました！とばかりに大阪へ

らいむにプレゼントしたいものが売っている店へ行きました



レトロテレビ風の爪とぎハウスです

記事にしようと思って、全体の写真を撮ってないのに気が付いた（笑）

上の写真が一番全体が写ってる



お気に召すかどうかと思っていたけど

すぐに入って爪も研いでる！



寛いでるね～



片面はピンクです



天井の匂いも気になっちゃうかな？


これまで段ボールの爪とぎを見せても興味ないコだったけど

これはとても気に入ってくれた

どれぐらいもつかわからないけどね（＾＾；）



ここ数日で金木犀が満開になりました



モリモリに咲いてます

この香りが旦那さんは苦手なので

車を降りたら玄関まで息を止めてダッシュしてるらしい

良い気候なのに部屋の中に匂いが入るので

昼過ぎになったら窓を閉めて匂いが入らないようにしてるのだ

廊下での攻防

らいむが廊下にいるので写真をと行くのですが



こうやって振り向いてすぐ動いてしまうので

なかなか写真が写せない

ブログを頑張ってるママの為に写真を写させてくれないと

記事が書けなくて困るんだよ



ごろんと寝転がったのでチャンスと思いきや

こんな感じでスマホを構える影が入ってしまう




白いきれいな毛並みをママは写したいんだよ

手を伸ばすとすぐに足が・・・



片手で頑張ってます



もう手を引っ込めたというのにまだ警戒中

可愛い様子や顔をもっと写したいから

もうちょっと協力してね～



うちのコ記念日の記事にnice!とお祝いのコメントをありがとうございます

２年間一緒に暮らして

やっと下僕と言っても良いかなと思えるようになってきました

まだまだ驚く事もあるけど

縁あって家族になった小さな命

寄り添って仲良く暮らしていきたいと思います

らいむ うちのコ記念日

９月２８日は２回目のうちのコ記念日でした



これと言ってお祝いのご飯とかもしてないけど

おやつはいつもよりちょっと多めにあげました


らいむとの出会いは2019年９月２１日

旦那さんとホームセンターに出かけていました

別棟にあるペットショップが目に入り、なんとなく入りました

実はこの別棟に来たのは初めて


入り口付近にはワンコがいたのですが寝ていてこっちを向かない

旦那さんが「こっちに猫がいてるよ」

奥へ歩いていくと「このコめっちゃ可愛い！」

旦那さんが足を止めたのがこのコ



うわ～、可愛い～

するとトコトコとこちらに歩いてきて小首を傾げます

前足をちょっとあげたりすごく愛らしい

その瞬間に旦那さんと二人まとめてやられました

「このコ可愛い、うちのコに迎えよう」

「待って、ちょっと落ち着こう」

「俺、犬が良いと思ってたけど、このコなら良いぞ」


旦那さんとはずっと犬か猫を家族に迎えたい希望があって

保護犬や保護猫の譲渡をしてくれる団体にもアプローチしてたんですが

「家族に苦手な人がいる」というので門前払いされてました

そのアプローチをするにあたって

室内にケージを置くならこことかいうのはイメージしてましたが

実際のサイズまでは測ったことがない


ショップの人に話を聞いて

まだ小さいコだから留守番させるならケージの方が良い

ある程度運動出来る大きさにしてあげて欲しい

というのを聞いて実際の寸法を見て一旦その場から離れました


旦那さんと改めて話し合い

ケージの置き場にも問題がない事を確認してペットショップへ戻りました

この間にもし他の人が「家族に迎えたい」と言っていたら

ご縁がなかったと思ってあきらめようと思っていたのですが

らいむはいてくれた


すぐに連れて帰りたい気持ちはあったけれど

なんの準備もないところへ連れて行けないので

来週迎えに来ますという事で

必要なものを先に買って帰って家の準備をしました

危なそうなものをどかしたり

コードを上にあげたり結構大がかりだったのだ


途中でショップに様子を見に行って

「もうすぐ迎えに来るから待っててね」って声をかけてました


一週間後無事にお迎えして無事にうちのコ☆



前のスマホなのでちょっと画質が・・・

新米の飼い主だったけどトイレの粗相をすることもなく

ご飯もしっかり食べてくれる良いコ



今のところ怪我をしたり

大きく体調を崩すこともなく育ってくれたありがたい


まさかの僕の方が入院だ手術だでらいむに心配かけちゃった

もう急にいなくなって心配させないように

本当に気をつけたいところなんだけど

原因不明で再発の可能性もあるんだよな～

とにかく頑張ります～


らいむ共々これからもよろしくお願いします